倦怠感・肩こり・むくみ・冷え…そんな症状は「脳の疲労」が原因かも!?

倦怠感・肩こり・むくみ・冷え…そんな症状は「脳の疲労」が原因かも!?

脳の疲労とは?

「脳の疲労」それは言葉の通り、脳が疲労している状態のことで「脳疲労」とも言います。
「脳疲労」とは医学的用語ではなく、あくまでもイメージで使われている用語です。
一般的に使われている脳疲労とは、脳の前頭前野の機能が落ちてしまうことによって、情報処理の能力が落ちている状態。これを脳疲労と言ったりします。

元々人間は、何もしていなくてもいろんなことを考えていて、絶えず思考が働き脳は1秒たりとも休んでいません。
起きている間はもちろんですが、眠っている間も私たちの脳は絶えず働いています。

さらに、インターネットの普及により、近年では様々な情報が入ってきやすい時代になっています。
現代の日本人が1日に触れる情報量は、平安時代の一生分とも言われており、それだけの情報が入ってきているのですから、脳が疲れてしまうのは当たり前なのかもしれません。

自分が知りたいと思っていない情報までも、目についてしまいやすい状況で、その度に何も考えていないつもりでも、脳はいちいち反応していて、脳の疲労が蓄積されてしまうのです。

スマホ依存で脳の疲労を悪化させる

スマホを見ていると、時間を忘れて没頭してしまいやるべきことまで疎かになってしまったり、睡眠不足になって寝不足になってしまったりします。
どんな時も、スマホを見ることが当たり前になって、チェックしていないとイライラしたり、不安になってしまう人もいるそうです。こういったスマホにばかり気を取られている時間が長くなると「スマホ依存」になってしまっています。
スマホから絶えず様々な情報が脳に入ってくることで、なんとなく見ているつもりでも、脳は自然とひたすら働いていて情報処理が追いつかなくなってしまい、脳の疲労を悪化させてしまいます。

脳疲労を放置すると起こる体への影響

脳疲労が起きると、脳の情報処理の能力が落ちてしまうので、「物忘れ」が起きやすくなったり、「うっかりミス」や「物事を集中して考えられない」などが症状としてあらわれてきます。
さらに考えがまとまらなかったり、効率が落ちるなど、仕事のパフォーマンスも落ちてしまいます。

結果的には身体全身の疲労にも繋がり、倦怠感ややる気が出ないなどで体を動かすことが少なくなり、体の血流が滞りやすくなります。その結果、むくみや肩こり冷えなどの症状が起きてしまいます。

頭の使いすぎで起こる脳疲労は自律神経中枢神経といって脳の視床下部にあり、全身の自律神経を支配し、臓器にも障害を起こす事もあります。
脳疲労を放ってしまうと、全身の疲労感や肩こり、むくみ、冷えなど様々な症状につながります。

脳疲労の解消法

スマホやパソコンを見ない時間を作る

スマホやパソコンの見過ぎを避けるために、スマホやパソコンを決めた時間は見ないようにする無意識に見ているだけのでも、様々な情報が目に入ってきてしまうので、自ら何も見ない状態を作ります。

瞑想で脳を休ませてあげる

瞑想をすることで、脳の前頭前野が発達するという実験結果が出ています。
何も考えずにぼーっとするだけでも脳は休まります。
さらに瞑想の効果を知りたい方は、こちら「瞑想の効果って?7つの瞑想の効果

ヨガやトレーニングで体を動かす

今に意識を向けるヨガや、無心になってトレーニングをすると、体もスッキリしますし、脳もリラックスします。ヨガの魅力

インプットばかりをやめる

情報量が多い世の中で、物事をインプットしてしまう時間が多くなりがちです。意識的にアウトプットする時間を作ることも大切です。例えば友人や家族に、最近得た情報や考えを話したり、ブログやSNSなどで自分の考えを発信したりなどをして、アウトプットしましょう。
逆にそれが過剰になってしまうと、脳疲労に繋がるのでそこは注意していきましょう。

マルチタスクをやめる

仕事や家事が忙しくなり、やらなくてはならないことがたくさん出てきます。そうなると、幾つものことを同時にしてしまい、脳疲労につながります。同時にあれこれやろうとすると、人間はものすごいエレルギーを浪費します。自分がやらなくてはいけないことをしっかり理解し分解して、ひとつずつこなしていきましょう。関係のないものは切り離し、それらを順序づけて順番に取り組むことで、脳疲労が起きにくくなり、さらに効率も上がります。

まとめ

いかがでしたか?現代では、スマホやパソコン、様々なところから多大な情報を目にします。そのせいで脳が疲れる状態に陥りやすく、脳疲労は体や心にも悪影響を与えてしまします。
そうならないためにも、ご自身で解消法を取り入れていくことが大切です。

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